2016.11.17
SBSテレビの鈴木俊夫さんに「藤枝おんぱく2016」の取材をしていただきました。
先日、SBSテレビの『イブアイしずおか』さんが取材をしてくださいました。
着物のプログラムNo.68/78/80と、No.57「棉(わた)」の種蒔きから始めて、楽しさを創る「楽創」スローライフ入門、そしてNo.19幻の藤枝名物ほととぎす漬づくり藤枝四蔵の酒と料理を楽しむを取り上げていただき、今回おんぱく事務局では「ほととぎす漬」の取材に立ち会わせていただきました。
取材にしていただくにあたり、リポーターの鈴木俊夫さんにも着物をお召しになっていただきました。NPO法人SACLABOの代表・渡村も着物を着用しています。
取材を受けたのは、「おもひで横丁 藤枝市場〜(通称:エダバ)」の寺川店長と、野菜ソムリエの清水玲子さん。
エダバさんでは、藤枝名物「ほととぎす漬」を食べることができます。まず、「ほととぎす漬」とは、白うりの奈良漬けに辛子を塗り、シソで巻いて甘露を少し塗った漬け物のこと。なぜ「ほととぎす漬」なのかは、こちらをお読みください。
今年の藤枝おんぱくでのほととぎす漬のプログラムは、自分で巻いて作ってみましょうというものです。というわけで、今回用意されていたのがこちら。自分で巻いてみるセット。
巻いている様子は放送でご覧ください。
そして、いよいよ鈴木さんがご試食。
!?
そして、弊社代表の渡村も巻いて試食。
!?!?!?
泣いてる!?
まさに、泣くほど辛い「ほととぎす漬」。どのぐらい辛いのか?
こちらは4月8日(金)のSBS「イブアイしずおか」にて、17:00ごろからの放送予定です。
実際に「ほととぎす漬」を試食したい方は、No.19 幻の藤枝名物ほととぎす漬づくり藤枝四蔵の酒と料理を楽しむにご参加ください。「ほととぎす漬」をご自分で巻くだけでなく、藤枝四蔵の酒と、エダバさんの美味しいお料理もたっぷり食べられるプログラムとなっています。
また、辛くない「ほととぎす漬 オリジナル 手ぬぐい」の販売もいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。