No75 声楽&ジャズ 温故知新LIVE@木造製茶工場

すでに過去相当数のコンサートが開催されて、地域で「メジャー」な「一言旧茶工場」。

茶箱の舞台、茶箱の観客席、一部茶箱の舞台背景、むき出しの柱、眩い光を放つ裸電球…と、昭和の30年代が浮かび上がってくる空間が広がります。
そんな舞台にピアノ、コントラバス、キーボードが配置され、4名のボーカリストが声楽、ジャズを演じます。

会場にはそれを堪能する参加者が、演奏や歌声をしっかりと自分の耳に味合わせています。

座席後方の2階席(ではないが)にいると、舞台と客席が「自分達を撮るんでなくて、音を録れ」と云っている感もありました。

「音」は録れていないけれど、撮ったものをご覧ください。

「開 演 前」

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始まりました。
「待ってました!」

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演奏の間、会場を見回すと…。こんな物も

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再び、戻ります

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終演後、会場をもっと観ると

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なぜなら「美しい音」を、とっくに貴方へ届け済だから。

 

リポーター:半田