2016.11.17
No.06 自慢のあんこでつくる簡単おはぎ 女将に習う新茶の淹れ方
「おはぎ」でなくて、この時期は「ぼた餅!」だろうと仰有るあなた、勿論承知しております。
だけど、語感がお洒落なんですよ。「おはぎ」の方が。
定員の5名は既に時間だいぶ前から会場に、そして追加で参加することになったみなさんも開始時間10時半前に来場しました。
案内人の村松さんは、「もう満席なのですよ」と言いながらも追加の席をごく自然にすぐ近くに用意されました。
「まるか村松商店」
用意された5名分の「餡」と「半殺し米」
追加で用意された方の分
案内の商店主、村松さん挨拶
「半殺し」の作成方法をタブレットを使って説明
「餡」の作り方もタブレットを使って説明していただきました(商品により作りが違う)
「まいうー」
作成方法をメモ。
「餡」+「半殺しご飯」=おはぎ
3個持帰り、1個はこれから口へ
自作を撮る
荒茶が登場し、お茶を淹れます
お「茶」について、ご案内
村松さんの説明に、注目しきり。
これからお茶を淹れます
お茶の注ぎ方1→6→6→1繰返し
さあ、飲みましょう
「おはぎ」と注いだ後の急須
窓外から、村松さん。にこやか
急須の「色合、いい」
2撰目を淹れます
白い茶碗と、合う
さあ「おはぎ」食べます
一寸「餡」食べた →美味しい
棒茶も頂きました、あっさり味
「お茶って、こんなに美味しいんだ・・」
記念撮影
アンケートは、大事なんです
ハンカチ、店独自の「お土産」。新茶も。
沢山テイクアウト、嬉しい
最後に、村松さんも記念撮影
終始笑顔、笑顔の参加者の方、案内の村松さん。
(リポーターも美味しいお茶、頂きました)
そう云えば、「お茶」と「餡」+天性なのか、村松さんの肌理の細かい色白肌と微笑も印象的なプログラムでした。
こちらのプログラムは5月27日・28日・29日・6月3日・4日・5日にも開催されます。ご興味のある方はぜひご予約をお願いします。
http://2016.fujiedaonpaku.jp/program/201624021318
リポーター:半田